Regulated Mammalian Expression System
- ノボビオシンでの抑制後、再びクメルマイシンでの誘導を行うことができますか?
-
可能です。ノボビオシンを添加して目的遺伝子の発現が抑制された5時間以降に、新しい培地と交換します。その後、6-8時間インキュベートした後には、クメルマイシンによる再誘導が可能です。
お電話でのお問い合わせ
製品詳細・学術的なお問い合わせ専用ダイヤル(受付時間:平日9:00~17:00)
TEL 03-3669-7980
可能です。ノボビオシンを添加して目的遺伝子の発現が抑制された5時間以降に、新しい培地と交換します。その後、6-8時間インキュベートした後には、クメルマイシンによる再誘導が可能です。
お電話でのお問い合わせ
製品詳細・学術的なお問い合わせ専用ダイヤル(受付時間:平日9:00~17:00)
TEL 03-3669-7980