MultiFectam
- DNAを溶解する溶液として20mM Tris-HClが推奨されていますがTE(Tris/EDTA)では可能ですか?
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TEでも問題ありません。EDTAが1mMまで含まれていても阻害がありません。
滅菌水で溶解/希釈することも可能ですが、試薬混合後のpHの変化が起こらないように緩衝液の利用をお薦めします。
お電話でのお問い合わせ
製品詳細・学術的なお問い合わせ専用ダイヤル(受付時間:平日9:00~17:00)
TEL 03-3669-7980
TEでも問題ありません。EDTAが1mMまで含まれていても阻害がありません。
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